お祭りの金魚すくいの金魚の寿命とは?病気には塩!長生きする飼い方

 

夏祭りに行くと、どうしてもやってみたくなるのが金魚すくいですね。

金魚をすくって、ビニール袋に入れてもらって持ち帰る時に何となくウキウキとか、わくわくした気分になります。

でも、持ち帰った金魚をどう育てればいいのでしょう?

どうせ育てるのであれば大きく育て、長生きさせたいし、ペットを飼うことにより子供にいろいろ学ばせたいですよね。

そこで、金魚はいったいどのくらい生きるのか、どんな病気が危険なのか、などから金魚を長生きさせる育て方のコツを紹介していきたいと思います。

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金魚すくいの金魚の寿命はどのくらい?長生きさせるコツは?

金魚すくいの金魚の平均寿命

普通に熱帯魚屋さんの金魚のように育てた場合の寿命は10年から15年と言われています。

ただ、金魚すくいでとってきた金魚をここまでの長生きさせたという人はなかなかいませんね。

せっかく、うちに来てくれた金魚なので長生きさせたいですね。

金魚すくいの金魚は何故、長生きできないのでしょうか?

それは、飼育の環境による影響が多いからなのです。

普通、大きな金魚鉢やぶくぶくが常に家にあるという家庭は少ないと思います。

それゆえに、金魚すくいを夏祭りでして持って帰って来たのはいいけれど、飼育する環境が整っていなかったので、ビニール袋のまま飼うなどして長生き出来なくなるのです。

ビニール袋は行き過ぎかもしれませんが、ご家庭でも金魚の住みやすい環境を整えてあげれば、10年から15年は無理だとしても3年から4年くらいは、長生きしてくれます。

金魚にとっても住環境は大切なことなので、ストレスのない環境を作ってあげましょう。

金魚を長生きさせるコツは「ストレス」「餌」「塩」

金魚にとっての快適な住環境とは、「大き目の水槽」を用意して、「水草やぶくぶく」そして、「ろ過フィルター」も用意して入れてあげることです。

ひとつひとつ揃えていくのは面倒なので、テトラの水槽セットなどで揃えてしまうのが楽チンです♪

 

LEDフラットライトやフィルター、ヒーターなどでの水温管理もできるのが便利ですね。

中に入れるお水も、「カルキを抜いたお水」を用意してあげましょう。

そうする事で、金魚に余計なストレスを与えないですみます。

次に餌やりですが、眺めているとついついたくさんあげてしまいたくなります。

でも、食べきれずに残してしまった餌により水質が悪化する恐れがありますので、金魚のエサはあまりたくさんあげず、少な目にしましょう。

病気については、金魚すくいの金魚は狭い場所にたくさんの金魚と一緒に入れられて、すくう人たちによって追い回されるという
とてもストレスのかかる生活を送っています。

ストレスがかかっている金魚には、寄生虫やバクテリアがたくさん繁殖していて死に至ってしまいます。

いつもと違う泳ぎ方をしている金魚がいたら要注意です!

お腹を上に向けて泳ぎ始めたら病気のサインと思ってください。

お腹を上に向けて泳いでいた場合の処置としては、水槽にお塩を入れてあげましょう。

お塩の量ですが、水槽のお水に対して0.5%くらいが必要となります。

少しずつ何回かにわけて水槽に入れるようにしてください。

大体1日くらいこの状態の塩水で泳がせていると治ります。

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お祭りの金魚すくいの金魚はどのくらいの大きくなる?大きくする育て方のコツ

私の友人で、お祭りですくってきた金魚が10年以上も長生きをした人がいました。

遊びに行った時にみた金魚は、30センチくらいの水槽にいっぱいの状態でした。

こんなに大きくなるんだなと、とても驚きましたが、育てた本人も、ここまで生きて大きくなるとは予想外だったとのことでした。

大きく育てるコツ、長生きさせるコツを聞いてみたのですが、共働き夫婦であり子供の育児も大変だったため、マメに面倒をみていたわけではないとのことでした。

そのため、必然とエサのあげる量が少なくなったようです。

我が家の場合は、逆に金魚がかわいくてエサをみんながそれぞれに無制限にあげていて、食べ残しがたくさんありました。

そのせいで、水質が悪くなってしまって、長生きできませんでした。

金魚を長生きさせるのも大きく育つのも、私たちの育て方次第なんです。

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どんぶり金魚の飼い方のコツ!かかりやすい死ぬ病気と治療法

「どんぶり金魚」という言葉をご存じでしょうか?

お気に入りのどんぶりを金魚鉢として使う金魚の飼い方です。

水槽などと違って、テーブルの片隅で飼育できるので便利ですよね。

どんぶり金魚は、水槽で飼う場合と違って、ぶくぶくをいれたりろ過フィルターを入れたりしないために、必然的にどんぶりの毎日のケアが必要となります。

このケアを怠ると、どんぶり金魚は病気にかかってしまいます。

どんぶり金魚のかかりやすい病気とは

どんぶり金魚がもっともかかりやすい病気は、「酸欠」です。

病気というのか事故というのかわかりにくいですが、どんぶりの大きさに対して金魚の大きさが大き過ぎると酸欠になってしまい死に至ります。

つまり、狭い環境では金魚は生きていけないのです。

水面に口を出してパクパクしていたら、酸欠のサインです。

このような場合には、どんぶりの大きさを一回り大きくしましょう。

ポイントは縦に大きくするのではなく、水と空気の触れる部分を広くする必要があります。
直径を大きくすることが大切です。

また、カルキが完全に抜けておらず、カルキによるショック死ということもあります。

一晩おいた水を使うという人もいますが、出来ればカルキ抜きが出来る薬品がありますので、そちらを使用することをオススメ致します。

なぜなら一晩おいたお水はカルキが抜けていると思われがちですが、地域などによってカルキがお水に入っている量が違うので
必ずしも全部抜けているとは限らないからです。

 

金魚の水は良く洗い、しっかり作りましょうね。

その他、お水の温度の急激な変化にも注意してください。
水換えは、すこしずつ慎重に行うようにしましょう。

私は、よくお水を全部いっぺんに変えてしまい、金魚にストレスを物凄く与えてしまったせいで、死なせてしまいました。

子どもには、さんざん泣かれてしまい申し訳ないことをしてしまったなぁと反省しております。

さらに、アンモニアが原因となる場合もあります。

これは、金魚自らの排泄物がお水の中にあることにより、アンモニアが大量発生してしまうことが原因です。

有害なアンモニアにより死に至るのです。

金魚の排泄物は、毎日マメに取り除きアンモニアを水中に溜めないように気を付けてください。

 

非常に有害なアンモニアを取り除くにはコチラの商品が、めちゃくちゃ効果的なので見てみてください。
Amazonでも大人気商品です。

また、水温の変化が激しい時期にかかりやすい病気としては「白雲病」というものがあります。

この病気にかかると、体表が白い雲に似たような粘液で包まれてしまい、どんぶりの内側に体をこすりつけたりしているのを見かけることがあります。

水質の悪化や水温の激しい変化により寄生虫が発生して、金魚のエラなどに入り込み窒息死させてしまうのです。

このように体表が白い粘液で覆われて来てしまった場合には、お水の量の0.5%の塩を入れて治療しましょう。

金魚が病気になった時は「塩」を加える

塩の殺菌効果により、塩分に弱いような寄生虫を殺すことが出来ます。

また、塩の効果によって新陳代謝も活発になるので、傷などの回復を早める効果も期待できます。

金魚の様子がおかしいなって時には、塩を水に入れてしばらく様子をみましょう。

 

こちらの商品なら、サッといれるだけで、金魚の病気が治るので便利です。

お祭りの金魚すくいの金魚の寿命と長生きする飼い方のコツまとめ

金魚すくいの金魚は、環境さえ整えてあげれば最低でも、3年から4年は生きます。

長生きをさせたいのであれば、水槽で飼うにしても、どんぶりで飼うにしても金魚にストレスを与えるような環境は避けるのが非常に大切です。

そして、金魚の体調が変だなと思ったら、塩水を作ってケアをしてあげましょう。

これらを守って、体調30センチ超えの金魚に成長さるのはめざしましょう!

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