衣替えの時期はいつから?歴史と共に今年の秋の衣替え時期を徹底予想

 

みなさんは、衣替えを毎年いつごろ実施していますか?また、年に何回実施していますか?多くの方が春から夏にかけてと、夏から秋にかけての2回実施していると思います。

分かっていても、毎年ついつい後回しにして慌てて実施し、テキトーに終わらせてしまったり、気温の変化についていけず、うっかり風邪を引いてしまったりしてしまいますよね。

しかし、衣替えには、「適切な時期」というものがあります。今回は衣替えの適切な時期をまとめましたので、ぜひ参考にして出遅れないようにしましょう。知っていて損はない情報です。

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衣替えの概要・歴史・背景

では、まず。衣替えという習慣はいつ頃から始まったのでしょうか。衣替えの概要や歴史をまとめてみました。

衣替えの概要・定義

狭義には、季節に応じて学生や企業の制服(夏服、冬服など)を変更することを指す。日本では、多くの地域で、毎年6月1日と10月1日に一斉に衣替えが行われる。多くの場合、2週間から1か月間の移行期間が設けられる。

衣替えは強制的なものではなくあくまで習慣である。しかし、学校においては、移行期間が終了すると強制的に制服を替える場合が多い。

引用:Wikipedia

衣替えは絶対にやらなきゃいけないわけではないみたいですね。あくまで習慣であり、個人の判断に任されているようです。

衣替えの歴史

平安時代

衣替えの習慣は平安時代の宮中行事から始まった。

中国の風習に倣って旧暦の4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定め、これを「更衣(こうい)」と呼んだ。

しかし、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣と言い、後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御(にょうご)に次ぐ者を指すようになったので、民間では更衣とは言わず衣替えと言うようになった。

江戸時代

江戸時代になると着物の種類が増え、江戸幕府は公式に年4回の衣替えでの出仕を制度化した。

武家の制服は、旧暦の4月1日 – 5月4日が袷(あわせ=裏地付きの着物)、5月5日 – 8月末日が帷子(かたびら=裏地なしの単仕立ての着物)、9月1日 – 9月8日が袷、9月9日 – 翌年3月末日が綿入れ(表布と裏布の間に綿を入れた着物)とされ、一般庶民もこれに従った。

明治時代

明治政府は洋服を役人・軍人・警察官の制服に定め、夏服と冬服の衣替えの時期も制定した。

明治6年(1873年)1月1日より新暦(太陽暦)が採用され、太陽暦6月1日 – 9月30日が夏服、10月1日から翌年5月31日が冬服と定められた。やがて、これが学生服に、次第に一般の人にも定着し、官公庁・企業・学校が毎年6月1日と10月1日に衣替えを行うようになった。

抜粋:Wikipedia

衣替えの日本での始まりは、平安時代です。中国の風習に従うところから始まりました。また、明治時代には役人・軍人・警察官の制服の流れから時期が制定され、現代の衣替えの習慣ができたとされています。

強制的ではないにしろ、四季のある日本においては、衣替えを習慣的に実施していくのが得策でしょう!

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衣替えの時期はいつからがベスト?今年の秋の衣替え時期予想

お天気キャスター
気象予報士曰く、
衣替えのベストな時期を
決定するキーワードは、
「最高気温」です。

日本の気候では、最高気温が20℃以上になると夏物、逆に15℃以下になると冬物を着るのが、体感的にベストだと言われています。つまり、20℃以上になる日がなくなれば、夏服はクローゼットの置くに片付けてしまっていいと言うことです。

しかし、最高気温が20℃を下回るようになる時期は、毎年違います。では、いつ頃なのか天気を確認してみましょう。以下のサイトをご覧ください。

今年10月の天気予報はコチラ

はい!最高気温が20℃を下回る時期は、10月中旬以降です!!つまり、衣替えの適切な実施時期は、毎年「10月20日頃」までです。(詳細は天気予報を確認)

参考になりましたでしょうか。10月に入ったら天気予報を注意深く確認し、衣替えを開始しましょう。衣替えを10月下旬まで持ち越すと風邪を引いて大変なことになってしまいますので、注意してくださいね。

【まとめ】
・衣替えのベストな時期は、「最高気温」を確認すれば分かる。
最高気温が20℃を下回るようになると、夏服は不要となる。(つまり冬服に衣替え)
・最高気温が20℃を下回るようになるのは、毎年「10月20日」頃。

【あわせて読みたい】
中学校・高校の衣替え!セーラー服や学ランの夏服冬服の制服の洗い方

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