富士山の登山は何歳の子供から可能?小学生の時間でも電車で日帰りできる?

 

この記事では、富士山の登山は何歳からできるのか?日帰りする方法はあるのか?をまとめました。

子供と一緒にいつか富士山に登りたい!って思う事ってありますよね。いったいいつから登ることができるのでしょうか?

じつは、小学校高学年にもなると精神的にも体力的にも登山する事は可能です。

今回は、小学生の子供がする富士登山についてご紹介させて頂きます。

スポンサーリンク

富士山を小学生が日帰りで登山できる?

名峰富士と言えば、皆さんご存知の富士山ですね。

遠くから見るだけでも富士山はとても綺麗ですが、登った富士山からの景色はもっと綺麗です。

そんな富士山からの景色を子供にも見せてあげたいと思う事ってありますよね。

では、何歳の子から登山はできるのでしょうか?

一般的に登山ができるのは、小学校高学年ごろからと言われています。

理由は、背丈も伸び体力がついてくるのと、ある程度自我が芽生え自己管理が出来てくる年であり、精神的にもこの頃からできるとされています。

精神的にも体力的にも登山は決して楽ではありません。登山で一番気をつけるべきなのは、「高山病」です。

決して登山だけで発症するわけではありませんが、放っておけば死に値する事もあります。

症状としては車酔いに近い症状ですね。

・頭痛
・吐き気
・めまい
・倦怠感

などが主にある症状でしょうか。

小学校低学年だと、この症状がよくわからず、泣きわめくだけで上手く伝える事が出来ない事が多いです。

ですので、ある程度こういった症状や自己管理のできるようになる小学校高学年辺りからが登山には適しています。

当然、大人でもこの症状は出てきますから、自身の体調の訴えが出来ないと不安ですよね。

あと、基礎体力の問題もあります。

小学生は丁度身体の成長期で、高学年の頃になるとある程度の体力ができてきます。

逆に、学校の行事で小学校中学年ごろから登山をやる学校もあるのだとか。

基礎体力を高める方法でもあるそうです。

富士山の登山は大人でもきつい方は結構います。

なので、普段からあまり動いていなかったり、体力があまりない方だと、途中で断念する方も少なくはありません。

途中で休憩を取ったり、体温の調整なども程良く必要になるので、初めて行く際は行ったことある人と一度行ってからある程度勉強をして、お子さんを連れていくといいですね。

親自身が慣れたうえで、小学校高学年の子供がいる場合には、挑戦してみてもいいかもしれません。

スポンサーリンク

富士山の登山は開始時間によって日帰りできる?

富士山を登山する上で、やっぱり気になるのが登山にかかる時間と時期ですよね。

特に初めて登る人は、どれぐらい時間がかかるのかわからないため、何時から登ればいいのかわかりませんよね。

富士山を登る上で大事な事はどのルートを通って登るかにより、難易度が変わります。

富士山は4つほどルートがあり、それぞれで休憩所が豊富だったり、時間がかかったりと様々な違いがあります。

☑吉田ルート
☑須走ルート
☑御殿場ルート
☑富士宮ルート

有名なのがこの4つのルートです。

富士山の開山時期

それぞれのルートの開山時期も違います。

吉田ルート:2018年7月1日~9月10日
須走・御殿場・富士宮ルート:2018年7月10日~9月10日

いざそれぞれのルートに行こう!と思ったらまだだった?!ということがないように気をつけましょう♪

富士山の登山時間!日帰りできるのは何時開始?

もし、初心者だけど難易度の高い所を上ってしまったら…余計時間がかかってしまい、帰れなくなったりしたら危ないですよね。

大事なのは、自分の力量に合ったルートを選ぶ事です!

なぜなら、難易度の低いルートでも9時間以上もかかるからです。

そのため、簡単なルートでも開始時刻は明け方(4,5,6時)からスタートしなくてはなりません。

また、前泊などして余裕をもつといいでしょう。

ルートの解説をすると、初心者向けのルートは「吉田ルート」と「富士宮ルート」です。

吉田ルートは山小屋や休憩所が最も充実しており、救護所があるので万が一の時に安心です。

また、登りと下りでそれぞれの専用道があるので、安心できます。

所用時間は登りで6時間、下りで3時間程です。やはり下りの方がおりるだけなので半分位の時間で済みますね。

富士宮ルートは最も登山道が短いルートになっており、初心者の方にも人気のルートです。

標高差の少ない最短ルートですが、全般的に斜面がきついので本当に初めて登る人は吉田ルートである程度慣れてから来るといいかもしれません。

吉田ルートとは違い、登りと下りで同じ道を通るので、ピーク時にはとても混雑します。

かかる所要時間は登りで5時間半、下りで3時間半程度です。

専用のルートではないため、少し下りに時間がかかるようですね。

しかし、距離が短いため、吉田ルートよりは登りに時間がかからないんですね!

でもトータルで見ると、大体同じぐらいの時間がかかるようです。

他の、須走ルートと御殿場ルートは山小屋も少ないため、経験者向けのルートです。

須走ルートで所要時間は登りが6時間半、下りで3時間半ですね。

御殿場ルートで所要時間は登りが7時間、下りで3時間半ですね。

御殿場ルートは山小屋も少なく、所要時間もかかるため、宿泊するプランがオススメです♪

山で宿泊するなんてあんまりないので、少しワクワクしてしまいますね♪

それぞれのルートでまとめると…

吉田ルート:登6時間、下3時間
富士宮ルート:登5時間半、下3時間半
須走ルート:登6時間半、下3時間半
御殿場ルート:登7時間、下3時間半

全体的に見ても登って下るだけで9時間~11時間ほどかかるので、遠方の人は近くに泊ってから登る事をオススメします。

もちろん、個人差によって前後する事はありますので、初心者の方は時間に余裕をもって登るといいですね。

遅くとも朝の6時ぐらいから登って、夕方ぐらいに終える感じでしょうか。

遠方から行って1日楽しみたいなら、断然宿泊プランがオススメですね。

富士山へ日帰り登山!電車での行き方教えて!

日帰りでしか時間がないという方もいますよね。

日帰り登山をするなら、できるだけルートに近い所の駅で降りて、すぐ登れるようにしておきましょう♪

まずは【どのルートに登るか】を決めてから、富士山に向かいましょう。

それぞれのルートの最寄り駅は

吉田ルート⇒富士山駅・河口湖駅
須走ルート⇒新松田駅
御殿場ルート⇒御殿場駅
富士宮ルート⇒三島駅・富士駅・富士宮駅

住んでいる地域によっては電車でいけない事はないですが、、かなりハードなスケジュールになりますね。

富士山の登山は何歳の小学生から可能なのかまとめ

小学生でも高学年になってある程度登山の経験があれば、挑戦してみてもいいと思います。

私も小さい頃は登山して、山の上で民宿を営んでいる親戚の所によく遊びに行っていました。

何といっても、登山をしている時に見えるあの自然の風景がたまらないですよね。

また、人気の登山スポットである富士山ですが、日帰りで行くとなるとやはり体の負担が大きく、初心者には難しい事がうかがえます。

なので、もしお子さんと一緒に登山されるのであれば、ご自身がある程度経験者か、日に余裕を持って楽しく登る事をオススメしますね♪

余裕をもったスケジュールでぜひ挑戦してみてください。

【あわせて読みたい】
キャンプ用品で倉庫に収納しやすく初心者におすすめな道具の選び方

スポンサーリンク
スポンサーリンク
 
 



PAGE TOP