白菜が冷蔵庫に入らない時の長期保存方法!賞味期限と腐る見た目とは

 

この記事では、白菜を長期保存する方法をご紹介します。

冬になるとお鍋を食べたくなり、具材として白菜を使う機会が増えると思います。

ただ、まるごと買った白菜などは一度に使い切れなくて、どう保存したらいいか迷ってしまう事ってありますよね。

 

そこで今回は、丸ごとある白菜の常温、冷蔵、冷凍での保存方法や、カットした白菜の保存方法などを詳しくご紹介します。

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白菜の常温での保存方法と賞味期限

まず、冬の時期の白菜と夏や春の時期の白菜とで、傷む早さが異なります。

冬の時期の白菜は比較的長持ちするのですが、春、夏、秋などに出回っているものは傷みやすいため、早く食べきる必要があります。

白菜を丸ごと購入した時など一度に使い切れず、保存に困ってしまうこともよくあると思います。

また、丸ごと買ったら、冷蔵庫に入らない場合もあると思います。

11月~2月ごろに出回る白菜の場合、乾いた新聞紙に包んで、冷暗所の中に根の部分が下になるように立てて段ボールの中などで保存しましょう。

冷暗所とは、直射日光が当たらないところで空気が冷えて食品を保存するのに適した場所のこと

つまり、暖房をきかせていない玄関やベランダなどで保存します。

冬の間なら直射日光が当たらない場所であればベランダなどで保存することも可能です。

ただし、雪の日などに外に出して凍らせないように注意しましょう。一気に品質が落ちてまずくなってしまいます。

白菜を丸ごとで保存するなら、冬場は3~4週間は日持ちします。

ただし、夏場は室内でも気温が高くなるようでしたら冷蔵庫の中で保存しても大丈夫です。

 

4月~10月ごろに出回る夏白菜は、傷みやすく日持ちしにくいのでまとめて買うのは腐らせる可能性もあるので、やめておいたほうが無難です。

そのため、夏は1/2や1/4にカットされた白菜を購入するのがおすすめです。

夏の白菜は常温保存ができないので注意しましょう。

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白菜の冷蔵庫での保存方法と賞味期限

白菜を丸ごと保存する方法

外葉からはがして使う場合は、まず芯に切り込みを入れましょう。

その後、キッチンペーパーで包んだ状態で、さらに水を含ませた新聞紙、ラップと順番に包んで、冷蔵庫の野菜室で立てて保存しましょう。

白菜はカットしたものよりも丸ごと買った方が日持ちします。

丸ごと買って保存する白菜であれば約3~4週間は保存ができます。

そのうち使うけど、いつか使うために買っておくと言う場合は、白菜を1個丸々買ってしまいましょう。

白菜を丸々1個買って使う場合には、巻きがしっかりとしていて葉がつまり、ずっしりと重さを感じられるものを選ぶのがポイントです。

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カットした白菜の保存方法

一方で、カットした白菜は傷みやすいので、乾燥しないようにラップで包んで冷蔵庫で保存し、早めに使い切ったほうがいいです。

カット白菜の保存方法は、まず芯を取ります。

芯をとる理由は、芯があると葉が生長を続けてようとするので鮮度が落ちてしまいます。

白菜を縦にカットしているものは、ラップで包んで立てた状態で冷蔵庫に入れて保存します。

このようにカットされている白菜の保存期間は4~5日までに使い切ってしまうのがベストです。

白菜の冷凍での保存方法と解凍方法

家族みんなで鍋などをし白菜を使用して、中途半端に残ってしまったときは、一口サイズにカットして冷凍保存しましょう。

生の白菜は、ざく切りし細かくしたあとに、そのまま冷凍用保存袋へ入れ冷凍しましょう。

一方茹でた白菜は、ちょっと固めに茹で、水気をしぼってから小分けしてラップで包んで冷凍用保存袋へ入れて冷凍します。

後日使用するときは、白菜のシャキシャキ感は多少損なわれてしまいますが、調理するときにいちいち解凍する必要はなく、スープなどに入れることができるので便利ですよ。

冷凍してある白菜は最長で2~3か月ほど保存がききます。

白菜は腐るとどうなる?

葉物(きゃべつ、白菜、レタスなど)は包丁で切ると、そこから茶色く変色してしまいます。

これは腐っているのではなく、金属がふれることで起こる酸化なのです。

なので、包丁は使わずに手ではがす方法にすると変色は防げます。

白菜は腐ってくると全体や中心部から黒ずんできます。

そして、全体的にとろっと溶けて、茶色っぽい汁が出てきたり異臭を発したりするようになります。

一部分だけ黒ずんでいるときや溶けている場合は、その部分さえ取り除けば、まだ食べることはできます。

調理していた場合は酸っぱい味がしますので注意してください。

また、よく白菜についている黒い斑点はカビなどではなく、ゴマ症といわれる白菜のポリフェノールなので安全に問題なくたべることができます。

切り口が茶色く変色している場合は、切り口が酸化したためです。

この部分は、食べることはできますが、苦味が増したり料理の色合いが悪くなったりしてしまいますので、その部分だけ切り取って調理するほうがよいでしょう。

白菜の日持ちと長期保存の方法まとめ

今回は白菜の保存方法や賞味期限についてご紹介させていただきました。

白菜は時期によって長持ちしたり、傷みやすかったりするので正しい方法で保存しておくことが重要です。

冬の白菜ですと根を下向きに立てた状態で、常温でも直射日光が当たらない場所であれば保存可能です。

しかし、夏の白菜ですと外気温が高すぎるので常温で保存しようとすると、すぐに傷んでしまうので冷蔵庫の中で保存するようにしましょう。

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