【進撃の巨人アニメ3期/Season3】11話(48話)の感想・考察・動画|キースとグリシャの関係

 

アニメ進撃の巨人3期の第11話(48話)「傍観者」の感想、考察をネタバレありまとめました。

前話では、ケニーの意外といい人柄に涙した人も多いのではないでしょうか。

ケニーのウーリとの友情もすごいし、リヴァイを面倒みるケニーの姿もすごくよかったですが、逆にロッドレイスの残念感もすごかったです。笑

今回は新章につづく「傍観者」のストーリーです!

台風の影響で1週間延期され、かなり間があいた気がしますが、今回は父グリシャや母カルラの過去が分かる重要なシーンでした。

もしも前回のケニーの涙の名シーンを見逃してしまったって方は、現在見放題中の見逃し配信を利用して、無料で見てしまいましょう♪

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進撃の巨人3のケニーの涙のシーンを見る

それでは、ネタバレありの感想考察をご覧ください。

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進撃の巨人3期11話(48話)のアニメのあらすじ

引用:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

<あらすじ>
ヒストリアの戴冠から2か月。牧場で孤児たちの面倒を見るヒストリアは、人々から親しみを込めて「牛飼いの女神様」と呼ばれていた。調査兵団ではエレンが得た硬質化の能力に関する実験が行われ、対巨人兵器の開発に成功する。度重なる実験は体に大きな負担を強いるものだったが、エレンは、巨人を一掃できるなら自分の身が削られることなどいとわない覚悟を見せる。そして、ある人物のことを思い出すのだった。

前回でいったん一区切りで、今回は次の戦いに向けたお話です。

女王に即位したヒストリアは孤児院を設立し、王室の公費などを貧困層の支援に役立てます。すてきな女王ですね♪

一方調査兵団では、硬質化の能力を手に入れたエレンの実験に取り組み、新たな兵器の開発など着々と進めていました。

そんな中エレンは父グリシャの記憶を読み解いていると風貌が変わった若き日のキース教官が父の横にいたのに気づいた。

キースに問い詰めたエレンは、グリシャや母カルラの過去を知ることとなる。

父が壁の外を歩いていたこと、記憶喪失で壁の中の世界のことを何も知らないこと、母と父の出会い、母のエレンへの思い、父の怪しい動きなど、キースの証言からいろいろ分かりましたね。

では、アニメをみた人の感想をまとめました。

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【ネタバレあり】進撃の巨人Season3の48話「傍観者」の感想・評価・口コミまとめ

キースの回想はとても切ない

 

 

 

 

グリシャの言動

 

 

カルラの思い

 

 

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進撃の巨人アニメ3期48話の感想と見逃し配信動画

着々と準備が進み、強さを増していく壁の中の人類。

次週からは、いよいよウォールマリア奪還作戦に突入します。

ライナーたちも乗り込んできたので、いよいよクライマックスに向けてちゃくちゃくと進んでいます。

父グリシャや母カルラの過去を知ったエレンも成長し、いろいろな思いを抱えて新章突入ですね。

獣の巨人とのバトル映像もとっても楽しみですね♪

新章を見る前に、もし、見逃してしまった回がある人は、以下のリンクから簡単に視聴できますよ!

 

ここまで、進撃の巨人というアニメを知るのにとっても重要な伏線などがシーズン3では沢山でてきたので、もし見逃したシーンやもう一度みたいシーンがある場合は、無料期間を上手に使って振り返りましょう!

また、その他進撃の巨人の動画をまとめた記事も以下より参考にどうぞ。

【あわせて読みたい】
進撃の巨人3期の無料動画全話まとめ!

次回のネタバレ感想は以下のページからどうぞ。

進撃の巨人アニメの49話のネタバレ感想まとめ

※本ページの情報は2018年9月時点のものです。最新の配信状況は各ホームページもしくはアプリをご確認ください。

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