Suica定期を私鉄(地下鉄)のみ、PASMO定期をJRのみ利用で買える?

 

この記事では、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードでの定期券の購入方法を紹介します。

『今までJRでSuicaを使ってて、引越した先が私鉄の駅でJRを使わなくなったけど、持っているSuicaで定期券は買えるの?』
『JRと私鉄の両方利用して通勤・通学する場合は定期はどうすればいいの?』

って、疑問に思うことってありますよね。

じつは、JRを全く利用しない場合、Suicaでは定期券を作れません!

ICカードでの定期券購入には制限があるのです。(PASMOなども同じ)

困ったことにちょっと複雑なんですね。

では、いったいどんな場合にSuicaやPASMOは定期券として利用できるのでしょうか?

今日は、そんなSuicaやPASMOでの定期券の購入方法について、定期券作成の窓口の方に聞いた内容をわかりやすくまとめました。

この記事は以下のような方におすすめの内容となります。

☑今持ってるSuicaで私鉄の定期を、PASMOでJRの定期を購入したい方
☑JRと私鉄を乗り換えて通勤・通学するけど、定期券はどう買ったらいいか分からない方

では購入方法を紹介します。

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Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)などの交通系ICカードの種類!

交通系ICカードには、全国にものすごい種類が存在します。

その中でも、共通してサービスを利用できる有名なカードをピックアップすると、

①JR東日本:Suica(スイカ)
②首都圏私鉄:PASMO(パスモ)
③JR西日本:・ICOCA(イコカ)
④関西圏私鉄:PiTaPa(ピタパ)
⑤JR北海道:Kitaca(キタカ)
⑥JR東海:TOICA(トイカ)
⑦名古屋私鉄:manaca(マナカ)
⑧JR九州:SUGOCA(スゴカ)
⑨西日本鉄道:nimoca(ニモカ)
⑩福岡市交通局:はやかけん

などがあります。

上記の10種類はどれか1つ持ってれば、他の9種類の鉄道も利用できるICカードになります。

つまり、Suica1つ持っていれば、JR北海道でも、JR九州でも使えてしまう便利なカードです!

ネーミングも各社のセンスが光り特徴的ですね。

これらは共通して使えますが、定期を購入するとなると条件があります。

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モバイルSuicaの定期券は私鉄(地下鉄)のみ利用でも作れるか?

できれば引越し先でも、今まで利用してきた同じICカードを継続して利用したいですよね!

カードをたくさん持つと財布がすぐにパンパンになってしまいますしね。汗

せっかく登録しているモバイルSuicaも定期券として使えなくなると不便です。

東京の人を例にすると、JRを普段使ってる人はSuica、東京メトロや都営地下鉄、東急線・小田急線・京急線・東武線、西武線などの私鉄を使ってる人はPASMOを利用しているかと思います。

そんな方が、今までPASMOを利用してきたのに、引っ越した先はJR沿線になってしまったなんてことはよくあると思います。

これから通勤・通学するのに、ICカードを解約したり、発行手数料払って新たに作るよりは、すでに持っているICカードで定期券を買いたいですよね。

ただ、残念ながらSuicaやPASMOは定期券購入には制約があり作れないパターンもあります。

理由はSuicaとPASMOで運絵会社が異なるからです。

そのため、私鉄(地下鉄)のみを利用している人の場合、Suicaで定期は作れません。

ICカードだけでなく、モバイルSuicaなどでも全く同じ取り扱いです。

PASMOの定期はJRのみの利用でも作れるのか?

これも同じ理由で、JRのみを利用している人の場合、PASMOで定期は作れません。

では、どんな場合にSuicaやPASMOで定期券を購入できるのでしょうか。

SuicaやPASMOなどのICカードに定期券を載せられる条件

条件は、2つあります。

❶通勤・通学経路にそのICカードを発行・運営している会社が含まれていること
❷2社や3社を乗り継ぐ場合は、両端になる会社が発行しているICカードであること

こんな決まりがあるんですね!

では、具体的な事例を図で紹介していきますね。

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定期券を作成できる条件

乗り換えなしの通勤経路の場合の定期券の作成

上記❶の条件(通勤・通学経路にそのICカードを発行・運営している会社が含まれていること)からまず、私鉄(PASMO発行事業者)のみではSuicaの定期券は買えないんですね!

なので、このパターンは作れません。

私鉄を利用する場合はPASMO。JRを利用する場合はSuicaの定期を作りましょう。

一回だけ私鉄からJRに乗り換える場合の定期券の作成

JRー東京メトロ

という乗り換えを1度だけする区間の定期券なら、SuicaにもPASMOにものせることが可能です。

二回乗り換える場合の定期券の作成

次に❷の条件(両端になる会社が発行しているICカードであること)から、

JRー東京メトローJR

という経路の場合、Suicaでしか定期券を買えません。(JRの場合)

東京メトロ(私鉄)は間に入っているだけで端にないのでPASMOでは定期券は作れません。

ただし以下のような三社を利用する場合には例外もあります。

東急目黒線ーJRー京王線

この場合は、PASMOもSuicaも定期券を作れます!

ん?JRは端に無いから作れないのでは?

じつは、Suicaの2区間定期券という購入方法があります。

JR発進が2回あると考えましょう。

例の場合、武蔵小山から目黒線で目黒へ行きJRに乗り換えて新宿まで行き、新宿で京王線に乗り換えるとします。

2区間定期の考え方は、「JR-目黒線」と「JR-京王線」を1枚にまとめることで、結果的に、「東武ーJRー東急」となりますね。

ただし、逆にPASMOの場合は、駅員さんに伺いましたが、発着駅に私鉄がないと作れないと言われました。

基本的には、定期区間の端になる会社が発行しないと定期券は作れません。

交通系ICカードを新規に作るなら、クレジットカード機能付きでオートチャージにするのが便利

これを機に新しく、定期を買うという方におすすめなのが、「クレジットカード機能付きICカード」です。

なぜなら、クレジット機能が無いカードの場合、わざわざ駅の券売機で現金でチャージする必要があります。

クレジットカード機能付きであれば、現金を持ち合わせてなくても、券売機でクレジットカードを使ってチャージしてポイントをもらったり、オートチャージもできてしまいます。

オートチャージとは、前もって簡単な設定をしておくだけで、交通系ICカードの利用で残金が予め設定した額以下になった場合、わざわざ駅でチャージをしなくても自動で登録してあるクレジットカードからチャージされる仕組みです。

改札を通る時にICカードの残金がなく扉がしまってしまい、戻ってチャージするのって面倒ですよね?

人生の貴重な時間をいったいどれくらいチャージするために時間を割いているのでしょうか。

クレジットカード機能付きでオートチャージにしてしまえば、チャージの手間がなくなり、残高不足で改札口で足止めされることもなくなり、ストレスフリーです。

➡︎オートチャージ機能付きカードを見てみる

SuicaやPASMOの定期でお得にポイントが貯まって人気のクレジットカード

交通系ICカード関係でクレジットカード機能付きカードというと、とんでもない数が存在します。

だだ、どれも同じということではなく、ポイントがお得に貯めやすいお得なカード、鉄道以外にも色んなところでポイントが使える便利なカードなどがあります。

どうせ作るなら、便利でお得なカードを使い、普段の通勤・通学でもお得にポイントを貯めたいですよね。

Suicaとイオンカードが一体となったクレジットカードがおすすめ

そんな中、私が交通系ICカード一体型のクレジットカードで一番お勧めできるのが「Suica」と「イオンカード」が一体になったカードです。

イオンはもちろんイオン系列ならどこでもポイントがザクザク貯まるので、普段のお買い物から使えて便利です。

イオンカードのメリット

【メリット】
☑年間費が無料
☑デポジット無料でSuicaが使える
☑審査基準が低い

ショッピング系のクレジットカードのため審査基準も低めなのが嬉しいです。

イオンカードの口コミ

私以外にも、いろいろな方からイオンカードは人気です。

 

 

 

 

「Kitaca」や「SUGOCA」と一体となったイオンカード

Suica以外にも、KitacaやSUGOCAのカードもあります!!

イオンSuicaカード
イオンカードKitaca
イオンSUGOCAカード

もちろんクレジットカードによるオートチャージに対応しているので、券売機でチャージする必要はありません。

今なら6,000円~8,000円分のポイントが貰えるお得なキャンペーン中なので公式サイトを確認してみてください。

 

定期券の印字について

定期券って「購入した区間」が印字されますよね。

同じ区間を購入したとしても、SuicaとPASMOでは印字の内容が異なります。

それは、JRで買う場合は、JRの駅名が先に来て『品川(JR)ー銀座(東京メトロ)』のような印字になりますし、東京メトロで買う場合は、東京メトロの駅名が先にきて、『銀座(東京メトロ)ー舞浜(JR)』のようになります。

豆知識でした!

SuicaやPASMOの定期の購入方法まとめ

今回、ちょっとマニアックな内容もありましたが、思っていた定期券が買えなかったとなったら、困りますよね。

基本的には、発着駅のどちらかにその鉄道が運営するICカードないし、モバイルSuicaがないとダメというルールです!

このポイントだけ押さえて、どんなルートで定期を購入するか、考えてみてください。

 

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